イキイキHOME

地元の職人とは？

全国展開するハウスメーカーと地元の職人ではハウスメーカーの方が「何だか良さそう」と思ってしまいます。CMや広告による知名度やイメージがそう思わせてしまいます。
では、誰がハウスメーカーの家を建てているのかご存知ですか？
地元の工務店や職人です。大手ハウスメーカーの下請け業者はもちろん地元の工務店や地方の中規模なハウスメーカーであったりします。その工務店がさらに下請けの職人に作業を依頼するので、結局は地元の職人が手掛けることになります。

それだったら地元の職人に直接話しをして、リーズナブルな価格で家づくりをする方が施主にも大きなメリットがあります。

イキイキHOMEは住む人とつくる人の互いの顔が見える家づくりを大切にしています。完成後には見えない壁や天井に隠れる8割以上の部分も責任を持って丁寧に施工します。その結果、ZEHに対応する機密性と省エネ性、そして耐震等級3を実現する性能と品質を実現しています。

省エネを実現する断熱性能

イキイキHOMEが提供する家は、2025年度にスタートする省エネ性能適合義務化（断熱等性能等級４）をクリアした断熱性能です。
断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率（UA値）によって評価され、広島県県北はUA値の区分は4、又は5の地域に分類され、値は0.75～0.87です。
イキイキHOMEでは、UA値は0.5以下で、ZEH（ゼッチ）基準をクリアするレベルです。ZEHは太陽光発電システムを導入することで実現できます。